サスペリア(2018年リメイク版)映画ネタバレ感想

公開日: 

サスペリアという映画の存在は知っていたのですが、怖そうってことで敬遠していました。

でもアマゾンビデオにリメイク版(2018年)が登場だと…!?こりゃ見るしかないじゃんってことで深夜に1人で鑑賞開始。

はっきり言って、寝る前に見るもんじゃないぞこれは!笑

サスペリア

画像出典元:映画.com

ホラー、ゴア(痛い表現)、超常現象系が苦手な方は見ないほうがいいと思います。

とくに開始35分から始まるシーンはかなり痛いです。

最終的には見て良かったな

痛いシーン、怖いシーンが多くでてくるので、ホラー苦手な私にとってはかなり苦痛の2時間半でした。。。

途中、「なんでこんなしんどい思いしてまで、この映画見てるんだ自分…?」と妙な気持ちになりながら見続けましたが、でも最後までちゃんと見たらあ~そういうことね!と思える部分もありただただ苦痛の映画ではなかったことが救いです。笑

正体を明かしたスージーの「私だ。」感がカッコ良かった!

そして本作の見所であるダンスシーンはかなりの迫力。

バレエとは違う、力強さや生命力を感じさせるコンテンポラリー(現代舞踊)がこの映画にはすごく合っています!

サスペリア

得体のしれない怖さ=女性?

これは見始めてすぐ気づいたんですが、主要な登場人物ほぼ女性。

重要人物で男性って精神科医の先生くらいか~と思って、鑑賞後にサスペリア関連のニュースとかを読み漁ってたらティルダスウィントンはマダムブラン、精神科医、あと一人に挑戦!みたいな感じで書かれていて驚きました。

意図的に女性だらけになるように作られていたんですね!

(あと1人はマダムマルコスです。もしかしてブランとマルコスは親子説…?)

女性の怖さを描くところはなんだか日本的なホラーだなと感じます。

外国のホラーって見た目にも怖い男性殺人鬼とかが多い印象を持ちますが、日本ホラーって内面からくる怨みの籠った怖さというか、得体のしれない怖さを女性で表現している部分があるよなぁー

こわい

冒頭でも書きましたが、開始35分から始まるオルガ骨折のシーンは見ていて辛い…。

どうやって撮ってるんだろうか。基本の動きはダンサーがやってあとはCGとか?にしても表情とかもうほんとうに怖い。最初のほうは悲鳴が聞こえてたのに、後半は声すら出せない状況にされてしまってるし…。

あぁ怖い。

 

どこかの口コミで、このオルガのシーンさえ越えられればあとは大丈夫!なーんて書いてあるの見ましたが、いやそんなことないですって!

スージーが見せられている夢も怖いし、サラの地下室探検も怖いし、最後の全裸で儀式も怖いし…。

けっこう怖いですよ。

でもフフッてなるシーンあるよ

正直マルコス本人が登場したときは「えっ」と思いました。

見た目のグロテスクより全裸にサングラスという恰好が可笑しかったからです。

なぜ服を着ない!笑

体がガタガタなので服を着ると痛いとかなのか?といろいろ想像してしまいます。そんなんならサングラスもしないでほしかった…。

あとはカメラワークがフフッです。

低予算なのに人気爆発した「カメラを止めるな!」で後輩カメラマン撮影して古いのにカッコいいー!って言われてたあのカメラワークです!

ズームしたり引いたりでグイングインするやつ。

すでにカメ止めで「古いのにカッコいい」というイメージが付いてしまったので、あの動きが出るたびフフッてなっちゃいます。

サスペリア 総評

70点。

怖いものが苦手な私には、ショックが強すぎました。

でも魔女とか儀式とかオカルトチックなのは好きなので見て損は無かった。(と思いたい。)




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