タイタンの戦い 映画ネタバレ感想 イカした俳優陣^^

公開日:  最終更新日:2019/03/27

タイタンシリーズ立て続けに2作見ました^^

子供の頃(中二病で)ギリシア神話大好きっ子だったのでワクワクしながらタイタンの戦い鑑賞開始です!(TV放送で見たので、カットシーンあるかも…)

タイタンの戦い

画像出典:アマゾン

あらすじ

神々が人間からの崇拝を不老不死の糧にしていた時代。神ゼウスと人の間に生まれたペルセウスは自身の出生のことを知らずに育ての家族と漁師として生活していた。

神への崇拝に疑いを持ち始めた人々はアルゴスのゼウスの巨像の破壊するが、激怒した神々は海の怪物に襲わせ、近くにいたペルセウス達の船も巻き込まれる。

1人生き残ったペルセウスは兵士達とともに王宮を訪れるが、そこでは神々に対抗するべく祝宴が行われており王妃カシオペアは王女アンドロメダが神々より美しい事を讃えていた。

以下私の感想

神話の基礎を理解してないと、誰が誰やら

映画冒頭でゼウス、ハデス、ポセイドンの関係等やどうしてハデスだけが冥界にいるのかなどが説明されますが、ササーっと話しに聞いただけでは覚えられず苦労する人が多いだろうな…と映画始まってすぐに思いました。

出てくる神様だけでも数名いるし、怪物の名前も出てくるしで子供時代に神話にかじりついてた私でも説明が早すぎてこれは誰?あの人は誰??状態…。そんな事になるくらいなら冒頭でダダダっと説明せずに劇中でセリフとかで徐々に分かるようにしてくれたら良いのに。

そもそもの見方が違うのかも

タイタンの戦いは1981年の同名映画のリメイクで、基本は一緒だけど展開は異なり映像にも力を入れている。といった作品。

私はオリジナル作品は見ていないのですが、オリジナル作品が良かったのでリメイクされるんだと思うのですよ、ということはオリジナルを越える事なんて基本的には不可能だし、そんな例もあまりないなぁと思っているのですよ。

2010年版を見た素直な感想は「展開が早いし、面白いけど、なんか全体的にスカスカだな。」です。あとで調べてリメイク作品だと気づき納得。オリジナルを越えようとなんでもかんでも詰め込み過ぎてどこに重きを置くか?がイマイチ分からない映画になっちゃったんじゃないですかね。オリジナルファンへのサービスとして、フクロウの置物、クリーチャーを登場させる事に余念はありませんがこのエピソードは外せないっていうものを繋ぎ合わせた結果がこうなりました、みたいに見えちゃうんですよね。ハンソロの世間からの評価に被りますね 笑)

神話とかこういうスペクタクル系好きでしょって言うのが見え見えなのがスカスカだと感じた所かもしれません。

登場人物、服装に関しては◎

眼福です。

リーアムニーソン、マッツミケルセン、ニコラスホルト、ルークエヴァンズ…いいですねぇ。かっこいいですねぇ。あんまりアクションのイメージ無い彼らも飛んで走って戦うのですよ…超短いスカートで!!

ゼウスの鎧がピカピカに光るのもカッコいいですね、監督が聖闘士星矢から影響されたんだとか^^

「タイタンの戦い」のタイタンってなに?

ギリシア神話的なタイタンであれば、

ウーラノスとガイアの間に生まれた12柱の神々の兄弟姉妹を指す出典:ウィキペディア

で、巨人とされている神ですがそんな人出てきませんね。

オリジナルがそういうタイトルだったので、という事だと思いますが、オリジナルはなぜそういうタイトルになったのでしょうか…見れば分かるのでしょうか。

ただだんにネイティブ英語圏の人にはわかるけど日本語タイトルだと変な感じがするだけなのでしょうか。神タイタンが活躍していた時代、ということなのでしょうか。うーん。

余談

★最初の棺が海に浮かんでるシーン…うおおおお!実写ジョジョ!!

★英語版タイトルは「Attack on Titan(進撃の巨人)」かな?と思ってたんですが「Clash of the Titans」なんですね。そもそも「Attack on Titan」は直訳では「タイタンという場所で攻撃」という感じの意味になっちゃうみたいなので進撃の巨人も「??」なんですって。

映画「タイタンの戦い」総評

60点。

感想でも書きましたが、このエピソードは外せないっていうものを繋ぎ合わせた結果がこうなりました、みたいに見えちゃうんですよね。感が全体から漂っていましたね…。でも俳優陣は好きな方ばっかりだったので眼福。

オリジナルの1981年版はすごく良いそうなので見てみたいです。




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