ファイティングダディ 怒りの除雪車!!!映画ネタバレ感想

公開日: 

えっこれB級?真面目なやつ?え?どっち???

ってなるファイティングダディ怒りの除雪車を鑑賞しました!

悪党どもは順番に強制退場!

ファイティングダディ

画像出典:アマゾン

ダディつぇぇええ!!笑

えっ?元軍人かなんかですか??ってくらいダディが強すぎるw

仮にもマフィア?とかギャング?でバリバリ活躍してる人達相手なのに接近戦で負け知らずなダディって 笑

てか、ファイティングダディのタイトルだけ見ると(←ジャケ見てなかった)幼い息子に危険が迫ったので頑張る若いパパかな?とか思ってたんですが、息子もう大人、パパももうけっこうなお年。

なのにつぇぇえええ!!!

あんなに純朴そうで街の除雪をすることが自分の使命です!って顔してるのに…

なのにつぇぇえええ!!!

除雪一筋だと思ってたけど、どこでそんな技術を学んだんだよっ 笑

それに常に冷静であるのも怖い。多分初めてであろう殺人の時もわりと淡々とこなしてたし、次に狙うべき相手を聞き出してからとどめ差してたし、死体を滝に投げ入れる前の下準備もちゃんとしてたし。

何者感が強いけど、あの驚異的な冷静さがあるからこそこの映画がスピーディーに見れるんですよねぇ。

邦題に悪意があるだろ

邦題は「ファイティングダディ 怒りの除雪車」ですが、原題はノルウェー語で「Kraftidioten」。直訳すると「消失のために」とかそんな意味になるそうです。

英題は「In Order of Disappearance」で直訳は「消滅の順に」。

消失や消滅であれば、息子を失った父の精神や、母の心ここにあらず感、順番に消えていく部下たち。そんな感じの雰囲気を表した良いタイトルじゃない?なんで邦題を「ファイティングダディ」にして「戦うお父さん!」感を強く出したの?笑

しかもサブタイトルの怒りの除雪車って怒りのデスロード意識してるでしょ。。

この邦題の付け方だとB級感プンプンすぎて見るの躊躇する人多いんじゃないかなぁ。勿体ない。

あんまり見たことないほんわかシーン

伯爵と元妻・息子の関係だったり、セルビア人のお茶目なはしゃぎ方だったり、こういう系の映画にこんなほんわかシーン入れてくるのか!?とちょっと驚きました。

メインは大きなアクションもなく、オーバーリアクションもなく淡々と進んでいるので、こういう「ちょっと休憩^^」みたいなシーンがすごく良い味だしてるなぁ~なんて思ったり。

後半にセルビア人がゲレンデでキャーキャー言ってたところは可愛かったですね。(おじさんなのにあのはしゃぎっぷり 笑)

雪のシーンもすごいですね。日本だとあんなに広い土地が雪に埋もれてるのを見る機会なんてあんまり無いじゃないですか。大型除雪機でブワーっと雪を舞い上げながら進むシーンはカッコ良いです。

そうそうあの伯爵役の方、すっごい背が高いですね、ポール・スヴェーレ・ハーゲンというノルウェー人の俳優さんで身長193cmあるそう。ノルウェーは常に世界身長高いランキングのTOP10に入る高身長国で、国の男子平均身長が180cmちょい、大きい。。。

総評

70点。

あんなに殺人が起こる話しなのにまったく鬱々していなくて、むしろ全体的に爽やかさすら感じられる。

それは雪景色の美しさ、持っている寡黙さ、時々でてくるほんわかシーンが生きているからかな。

邦題が最低なのでどうせただのB級映画でしょって思って見ない人が多そうだからちょっと勿体ないなぁと思います。




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